【4/29(日祝)開催|参加者募集】 Comate Of Art Education Study session#1 「美術教育領域のワークショップについて考える」


Comate Of Art Education(略:COA)とは、NPO法人 Educe Technologiesにて新しく始まった「実践(action!)・研究(research)・勉強会(Study session)の3つの柱を軸に、これからの芸術教育について考えていく」ことを目的としたプロジェクトです。その中の活動の1つである“Study session”を今回開催いたします。さまざまな分野で活躍しているゲストと参加者のみなさまが共に、各回ごとのsessionテーマについて意見を交わし、交流を深めていく場にしていきたいと考えています。

今回のStudy sessionでは、美術教育領域におけるワークショップについて、皆さんと意見を交わして行きたいと思っております。日本では、80年代頃より特に美術館教育普及活動において活発に取り組まれてきたワークショップ。現在では学校の教育現場でも取り組まれるようになり、その実践場所や活動内容は多岐にわたり、ワークショップ実践者のセンスが活かされたさまざまな活動が見受けられるようになりました。参加者が美術について学ぶだけでなく、自己への洞察を深めるなど多様な学びが促されていることが多く報告されています。しかし、実践者のセンスに託されている部分が多く、その学びを担保し、より良い学習活動を行っていく上での指針が明確にされていないという現状があります。
“美術教育領域におけるワークショップは、他分野のワークショップに比べてどのような魅力的価値があるのだろうか?”“美術教育領域におけるワークショップは、どのような問題に直面しているのか、直面しているとしたらどんな解決のアイディアがあるのだろうか?
以上のような疑問を皆さんと共に考えて行きたいと思っております

ゲストは、主に企業(商品開発・経営計画・人材育成・組織開発)におけるワークショップの実践と評価を研究していらっしゃる安斎勇樹さん(東京大学大学院情報学環特任助教、株式会社ミミクリデザイン代表取締役)をお招きいたします。実際に取り組まれている実践をご紹介いただきながら、どのような点を工夫し、活動の評価を行い、次の実践に活かしているのかなどをお話いただきます。一見、美術教育の実践とは距離があるように思われますが、学習活動としてワークショップを捉えている点、参加者それぞれの想像力を生かす工夫をしながら、社会に向けてイノベーティブに働きかける行動を促している点などは共通しています。一度、他領域の視点を取り入れて、美術教育領域の実践を見つめ直してみたいと考えています。


<開催概要>
■日時:2018年4月29日(日祝) 14時~16時
■場所:情報学環・福武ラーニングスタジオ1
都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩7分 東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 徒歩8分
東京メトロ千代田線 湯島駅 徒歩20分 東京メトロ南北線 東大前駅 徒歩10分
■定員:25名
■参加費:1000円(飲み物・お菓子代込)
※学生の皆様へ※
ボランティアスタッフを数名募集しております。その場合、事前の会場設営等、簡単なお仕事をしていただきますが、参加費無料になります。スタッフには人数制限がございますので、「スタッフ希望」と明記の上、ご連絡ください。勉強会の運営に興味がある方、ワークショップに興味のある方など、どんな関心をお持ちの学生さんもご応募お待ちしております。

参加にあたってのご注意
Study session#1の様子は写真や映像で記録させて頂きます。
動画や写真記録はブログなどで実践報告として掲載する場合がありますので、
ご理解頂けますと幸いです。

■ゲスト:安斎勇樹(Yuki ANZAI)
東京大学大学院 情報学環 特任助教
株式会社ミミクリデザイン 代表取締役
NPO法人EduceTechnologies 理事

経歴
東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

株式会社ミミクリデザイン
個人のホームページ


■ホスト:吉川久美子(Kumiko YOSHIKAWA)
NPO法人 Educe Technologies 研究員
武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻芸術文化政策コース修了。東京大学大学院学際情報学府修士課程文化・人間情報学コース修了。
油絵制作の経験を活かし、これまで幼児から高校生を対象とした造形ワークショップを実施。主に中学生を対象とした美術教育の実証研究に取り組む。

■ 参加方法
下記フォームに必要事項をお書き込みいただき
comate.of.art.education【アットマーク】gmail.com
(お手数ですが【アットマーク】を@に変換お願いいたします)までメールにてご連絡ください。

〆ココカラ=======================================
参加申し込みフォーム
comate.of.art.education【アットマーク】gmail.comまで4月18日(水)までに申し込み下さい。
人数が多数の場合は先着順とさせていただきます。
Study session#1(4/29) に申し込みます。
氏名:
フリガナ:
所属:
メールアドレス:
この情報をお知りになったきっかけ:
ご興味をもたれた理由などありましたらお願いいたします:
〆ココマデ======================================

■主催
NPO法人 Educe Technologies

■企画
NPO法人Educe Technologies研究員 吉川久美子
Comate of Art Education 

【参加者募集|2/27】Edu-Lab Meeting「『趣味』と学びについて考える」


Edu-Lab Meetingは、学びにあふれた社会をめざし、フォーマル学習/インフォーマル学習を架橋する実践/研究について議論する研究会です。どなたでも参加いただけます。参加費無料です。ふるってご参加ください。

話題提供1「趣味を深める共同体とネットワーク:オーケストラと写真の比較調査から」(杉山昂平:東京大学大学院学際情報学府博士課程)

話題提供2:「趣味を社会学する:数字とカテゴリー分析」(北田暁大:東京大学大学院情報学環教授)

開催日時:2018227日(火)1830分〜21

場所:情報学環・福武ホールラーニングスタジオ1
都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩7 東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 徒歩8
東京メトロ千代田線 湯島駅 徒歩20 東京メトロ南北線 東大前駅 徒歩10

定員:20名(先着順)
ゲストプロフィール
杉山昂平(すぎやま・こうへい):東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。文学部行動文化学科社会学専修課程卒。学習科学の観点から趣味を深める社会環境について研究を行っている。修士論文「アマチュア・オーケストラ団員たちの興味の深まり――余暇における追求と学習環境」が情報学環・学際情報学府専攻長賞を受賞。

北田暁大(きただ・あきひろ):東京大学情報学環教授。東京大学人文社会系研究科博士課程退学、社会情報研究所助手、筑波大講師、社会情報研究所助教授等を経て現職。博士(社会情報学)。社会学の観点からメディア史、メディア論を展開している。現在は、世紀転換期のアメリカ社会調査の歴史社会学的研究に取り組んでいる。著書に『責任と正義』『意味への抗い』『嗤う日本のナショナリズム』『社会にとって趣味とは何か』(共著)など。

申し込み方法
・氏名
・所属
・連絡先
・どこで情報を入手されたか
を、件名「Edu-Lab Meeting 申し込み」として下記アドレスにお送りください。
edulab.meeting【アット】gmail.com
(【アット】を@に変換して送信してください。)

主催:NPO法人 Educe Technologies

企画:森玲奈(帝京大学)+村上正行(京都外国語大学)